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車検費用を抑えるためにユーザー車検を検討している方もいるでしょう。この記事ではユーザー車検について、概要や検査の流れを紹介します。また、注意点やデメリットも取り上げており、ユーザー車検について網羅的にわかる内容となっています。

 

そもそもユーザー車検とは?

 車検の方法には「ユーザー車検」があり、興味をもっている方や挑戦してみたい方がいるのではないでしょうか。

 はじめにユーザー車検について概要やメリットをご説明します。

 

ユーザー自身が車検をすること

 ユーザー車検とは、文字通り車のユーザー自身が車検をすることです。自分で運輸支局などの検査場に車両を持ち込んで各種手続きや検査を受けます。

そのため、車に関しての知識が必要となりますが、昨今、ユーザー車検に関する書籍なども販売されており、知識は得やすくなっています。

 

ユーザー車検の流れ

 ユーザー車検の具体的な流れは以下をご覧ください。

 

  • 予備検査場で調整

ユーザー車検を受ける前に、車検項目と同様の内容でテストできる予備検査場で最終調整を行います。予備検査場は民間施設であり有料となりますが、利用料金は1,500円~3,000円が相場です。予備検査場で調整不能がでると本番の車検も通ることが難しいため、ユーザー車検の場合はテストをしたほうがいいでしょう。

 

  • 検査場の予約を取る

予備検査場での結果に問題がなくなったら、運輸支局や軽自動車検査協会などホームページで車検の予約を取ります。普通車は国土交通省の予約システム(https://www.yoyaku.naltec.go.jp/pc/reservationTop.do)、軽自動車は軽自動車検査協会の予約システム(https://www.kei-reserve.jp/pc/index.html)を活用してください。

 

  • 検査場の窓口で各種用紙を入手、作成

予約が確定し、検査当日になったら検査場に出向きます。まずは窓口で検査票や申請書などを入手して書類を作成します。

 

  • 法定費用の支払い

法定費用は、「自動車重量税」「自賠責保険料」「検査手数料(印紙代)」です。自賠責保険は車検のタイミングで更新するため、継続加入の手続きもします。

 

  • 自動車納税証明書の提示

毎年一度、自動車税を支払うことになりますが、その支払いを証明するものが「自動車納税証明書」です。この書類がないと車検を受けることができません。なお、提出が省略できる要件を満たせば、納税確認は不要です。

 

  • 車検の受付

書類や費用の提出、支払いと同時に予約したときの番号も窓口のスタッフに提示します。

 

  • 検査コースで受検

受付が無事に済んだら、検査コースで受検となります。一度の検査申請で検査コースへの入場は3回となっています。

 

  • 車検証の発行

検査に合格となったら、新たな車検証とステッカー(検査標章)が交付されて終了となります。

 

以上の流れをもとにユーザー車検を理解してみてください。

 

ユーザー車検のメリット

 ユーザー車検には以下のようなメリットがあります。

 

・業者に依頼しないため車検費用が安くなる(数万円程度)

・車の部品やパーツに詳しくなる

・車に関する税金や保険について理解できる

・ユーザー車検をこなしていけば流れが容易にこなせる

 

ユーザー車検の大きなメリットは、費用の安さです。

 

業者に依頼すると車検基本料が数万円かかることになりますが、ユーザー車検はその費用が不要となります。

ほかにも車に関する知識が深まり、回数をこなしていくとユーザー車検の複雑な流れも容易になるでしょう。

 

 

 

ユーザー車検には注意が必要

 ユーザー車検にはさまざまなメリットがありますが、注意点もあります。ここではユーザー車検の注意点をご説明します。

 

検査場への持ち込みは時間が限定される

 ユーザー車検の検査場は、運輸支局や軽自動車協会であり平日の日中帯の営業となります。

 土日の検査はできないため、仕事や学業などとの調整が必要です。

 

検査場の予約が取りにくいことがある

 ユーザー車検は普通車も軽自動車も予約制となっており、特に年度末は予約が殺到する時期です。

 予約を後回しにしていると希望する時期に車検が受けられなくなり、期限切れになることも考えられます。適宜、予約システムで確認が必要です。

 

手間暇がかかる

 前述したように、ユーザー車検には数々の工程があり必要書類や費用を理解することが大事です。 

 一連の流れを理解するには一定の時間が必要であり、その時間が確保できないとユーザー車検には挑戦しにくいです。

 

不合格時は再受検が必要(追加費用の発生)

 検査で不合格となった場合は、必要な箇所を整備して再受検となります。整備士などでない限り、自分で整備できる方はほとんどいないでしょう。そのため、業者を利用することとなり費用がかかってしまいます。

 

故障のリスクがある

 できるだけ費用を抑えようと、さほど整備もせずにユーザー車検をすると検査後に故障が起こることがあります。車検項目以外のパーツや部品に異常があると、せっかく車検に通っても整備が必要となります。

 よって車や車検についての知識に不安があるうちは業者に依頼するほうが無難でしょう。

 

 

 

 

ユーザー車検をお勧めする人

 ユーザー車検をお勧めする人は以下に該当する方です。

 

・車検費用を少しでも抑えたい

・何事も自分でやってみたい

・車の知識をつけたい

・ユーザー車検を経験したい など

 

以上の項目のほかにも、漠然と「ユーザー車検」に興味がある方もいるでしょう。

 しかし、どのような場合においてもユーザー車検にはそれなりの知識が必要であり、平日に時間が取れるかもポイントです。

 まずはユーザー車検について書籍などから知識を吸収して、取り組めるかどうか検討してみましょう。

 

 

 

まとめ

 ユーザー車検は自ら車を検査場に持ち込んで、検査を受けることです。業者に依頼するよりも費用が安く、うまく予約が取ると1日で車検が終わります。

 しかし、注意点がさまざまあるため、取り組んでみたい方はユーザー車検について勉強することから始めてみてください。

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