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車検に通らない、すなわち保安基準に適合しないお車は、お預かりすることは可能ですが、作業を行いお客様へ返却の際に保安基準に適合していないとお客様へご返却ができません。これは陸運支局、または軽自動車検査協会で決められているルール、いわゆる法律で決められています。

 

どのような車を改造車というのか

 

いま私たちが改造車といっているのは、車高が9mm以下、フェンダーからタイヤがはみ出している、あからさまにあとから装着した大きいスポイラーが装着されている、マフラーが変わっていて音が大きい、運転席、助手席の窓にフィルムが貼られているなどの改造をしている、いわゆる保安基準に適合していないお車の事です。保安基準は他にも数多くあります。

 

このような改造を施しているお車はどこにいっても車検は通らないはずです。

もし、「あそこの工場では車検が通った」なんて話があれば、大変申し訳がございませんがその工場さんで車検を通していただくようお願いします。あってはならない事ですが。

 

改造車ではないが、車検に通らなくて高額な金額がかかってしまう例があります

 

改造車ではありませんが、車検に通らずに高額の修理金額がかかってしまう一例をあげます。

それは、ヘッドライトの光量の不足(光のつよさ)により車検に通らない事があります。

街で走っている車の中で、ヘッドライトが黄色くなっているお車を見ることが多くないですか?黄色くなっているお車はヘッドライトの表面を磨いて光量をだしてあげたり、もしくはヘッドライトバルブも変えてあげたりして光量をあげます。

それでも光量があがらない時、ヘッドライトそのものを変える必要があり、そのヘッドライトがお車により違いますが、片側300,000円くらいになる事があります。あるいはもっと高いヘッドライトもございます。特に外車は高いです。

ここまでかかるのであればお車をお乗り換えした方がいいですね。

 

お車を預かるときの基準とは?

改造車は、車検に通すことはできないのは、ご理解してもらえたと思います。ここからは、どのようなお車を預かっているのかの基準についてご紹介したいと思います。

 

 

保安基準に適合しているかどうかわからない場合

 

保安基準に適合しているかどうかわからない場合、いわゆるグレーな状態のお車はお預かりをお断りすることがあります。お恥ずかしい話ですが、私たち整備士でもグレーな部分はわからないことだらけです。

「前回はこれで車検は通ったから大丈夫なはずです」と、よく言われるのですが、その状態で陸運局に持ち込み、保安基準に適合していなかった場合、「適合していなかったのでお返しします。」というわけにはいきません。

必ずその通らなかったところを直してお客様に返却します。

そうすると、その通らなかったところを直すのに例えば10万円かかってしまうと、お客様にはかなりの負担となってしまいます。しかも10万円かかるとなると払えない可能性もありますよね。そして当社も車検をやった作業代、陸運局に持ち込む代行料がかかっているため、この作業料を請求することになってしまいます。車検が終わってないのに請求されるなんて嫌ですよね。

そのため、グレーな状態のお車の入庫はお断りすることがあります。よろしくお願いします。

 

ディーラーでご購入などの福祉車両は大丈夫です。

 

福祉車両も改造車ですが、福祉車両は新車時にメーカーで改造されているものが大半であってこのような車両は新車時に改造車として申請していて、陸運局に特殊車両と認められている車のため車検に通ります。

 

ですが、あとから改造を施していると、その改造が認められるかの申請を陸運局に見てもらい、特殊車両として認めてもらえれば車検が通りますが、認めてもらえるかどうかのみのお車のお預かりや、改造の作業依頼は知識、技術がないためお受けできません。ご了承ください。

 

保安基準に不適合、グレーゾーンの改造のご依頼はお受けいたしません。

 

保安基準に不適合のお車はお受けできますが、純正にお戻し、または修理が条件です。そして、保安基準に不適合、または不適合になる可能性がある、いわゆるグレーゾーンへの改造はもちろんお断りいたします。

 

当社は認証工場、認証工場とは、地方運輸局長から認証を受けた自動車整備工場のことで、確かな技術を備えた整備士が点検・整備を行い、安心して任せられる事業所です。

 

そのため、しっかり責任をもち、1台でも違法改造車をなくすために日々努力させていただきます。

 

よろしくお願いいたします。

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